森のアスパラ

なぜおいしい?

『森のアスパラ』がおいしい理由。

「森って、すごいんですよ」

森は、自然がいっぱい。

『森のアスパラ』のハウスがある南向きの山の斜面は、一年を通して陽当たりがよくて、空気がきれい。さわやかな風が行き交う、とても気持ちがいいところです。あちこちから鳥のさえずりが聞こえてきて、居ながらにして森林浴が楽しめます。ここは、自然の息吹きをふんだんに感じることができる、人にとっても、アスパラにとってもすばらしいロケーションです。きっと、人がここちいいと思える場所は、アスパラにとってもここちいい場所だと思います。林野庁が選ぶ「水源の森百選」のひとつに数えられる多良岳。それは、昔から水を得るために大切に守り、育てられてきた森の証です。その多良岳山系の清らかな水を『森のアスパラ』にたっぷり与えています。

森は、アスパラとなかよし。

山の中腹にある森は、アスパラを育てるのに最適です。夏でも暑すぎることなく、風通しがよくて温度が一定に保たれます。そのため、病気になりにくくて、腐りにくい。安心・安全を第一に、農薬の量を最小限に減らしてアスパラを育てることができるのです。多良岳山系の水をたっぷり吸ったアスパラは元気いっぱい。太陽の光を浴びてぐんぐん成長します。

森は、愛情たっぷり。

手をかければかけただけ、アスパラは応えてくれる。そう思いながら、誠心誠意アスパラづくりに取り組んでいます。アスパラへの熱い情熱は人一倍。わが子を育てるように、あふれるほどの愛情をそそいでいます。

ええのうかー アスパラ 春芽ええのうかー もり
ええのうかー ハウス

からだにうれしい!

驚くほどの栄養素がギュッと。

「アスパラ食べて、健康に」

江戸時代に、オランダ船が鑑賞用として日本に運んできたアスパラ。食用とされるようになったのは江戸時代、本格的な栽培がはじまったのは大正時代だとのこと。もともとは缶詰などで見かけるホワイトアスパラばかりでした。グリーンアスパラが主流となったのは、昭和40年代以降。グリーンアスパラの人気の理由は、そのおいしさはもちろんのこと、豊富な栄養素にもあります。学名の”officinalis”は「薬用の」という意味で、古くから利尿作用や健胃作用があるといわれてきました。ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、アスパラギン、アルギニン、ルチンといった栄養素を含んでいて、特に、葉酸、ルチン、アルギニンは、貧血予防、血管拡張、動脈硬化などの効果も期待されています。アスパラは、とても生命力が強い野菜です。だから、からだにいいに違いありません。

ええのうかー アスパラ

安心安全への思い

親だからわかる大切なこと。

「子どものために、安心・安全なものをつくりたい」

うちには、5歳の女の子と1歳の男の子がいます。子どもが生まれて、以前にもまして食の大切さを実感するようになりました。わが子には、安心・安全な、からだにいいものを食べさせてたい。それは、親なら、誰もが思うことに違いありません。誰もが自分の子どもに食べさせたいと思えるようなアスパラを育てること。安心、安全、減農薬を守り続けることをとても大事にしています。

ええのうかー いろり

地元の特産物を活かして

地元特産 竹崎かにの甲羅を活かして。

「キトサンでいきいき元気」

私たちの農園では、基本的に有機肥料を使用しています。そこで目をつけたのが、地元太良町名産の竹崎蟹の甲羅です。キトサンが豊富な甲羅を堆肥に混ぜて与えています。キトサンは、カニやエビの殻などにある動物性のキチンという物質に含まれる生物資源(バイオマス)です。キトサンの機能や性質にはさまざま効果があるといわれていて、農産物をはじめ医療薬品、食品、化粧品などで幅広く利用されています。キトサンをアスパラに与えると、免疫力が高まって細胞が活性化。アスパラの活力をがみなぎってきて、減農薬・減肥が可能になります。生育も旺盛になって、品質が大幅に向上します。『森のアスパラ』のおいしさに、竹崎蟹がおおいに役立ってくれています。

また、太良町といえば、たらみかんが有名です。このみかんを使ったジュースなどの加工品も近年増えてきています。農園ももともとはみかん畑。せっかくなので、このみかんの皮も肥料として使えないか挑戦中です。

ええのうかー かに